大坂峠  「鳥になったみたい。」絶景スポット、
古代より続く国境の峠~

阿波と讃岐を隔てる阿讃山脈にある峠。香川県の最東端に位置します。南海道、阿波街道が通り、古代より続く重要な峠道です。「歴史の道100選」にも選ばれています。

峠の頂上付近の「大坂山展望台」は、引田のほぼ全体が見渡せ、瀬戸内海、遠くに屋島、本州が一望できる絶景スポット。「鳥になったみたい。」訪れた人はみなこう言います。天気の良い休日にはパラグライダーで飛び立つ人もいるくらい。

峠道は、江戸時代、明治時代、大正時代に整備された3つのルートが残り、それぞれに異なる雰囲気があります。大正時代のルートは、現在の県道1号線で、自動車での通行が可能。(大型トラック、バスは不可。)明治時代の道には、石畳みの道が残っています。

かつては人の往来が多く、源平合戦の時には、源義経率いる源氏の軍勢が、この峠を越えて屋島へ攻めていきました。また、阿波から讃岐へ嫁ぐ女性が越えた道でもあり、「花嫁の道」とも呼ばれています。(「讃岐男に阿波女」って今も言いますね。)

時代が変わり、JR高徳線は大小10本のトンネル、高松自動車道にいたっては「大坂トンネル」1本でこの峠を越えていきます。しかしこの大坂トンネル、四国屈指の渋滞スポットとして有名です。今も昔も、峠を越えるのは楽ではないようです。

ドライブ、ハイキング、サイクリングに最適な大坂峠。この景色に会いにきませんか?

  アクセス(大坂峠展望台まで)

マイカー:国道11号線坂元交差点より、県道1号線で約10

徒歩:JR讃岐相生駅より徒歩3040分、鳴門市営バス坂元東バス停より徒歩30~40分(讃岐相生駅前に案内板あり)

 

 

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